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Facebookでジャーナル開始

更新日:2019年7月7日

上杉隆のFacebookで自由奔放なコラムを開始しました。


ジャーナル形式での試験運用コラムです。

影響の大きい部分もあるので、訴訟に気を付けて(笑)、遠慮なく書いていきます。


ちなみに私自身のページへの投稿のみならず、別の方のコメント欄にも投稿しています。

どうぞ、探してみてください。


Twitterではなく、なぜFacebookかというと…

1、相対的に匿名性が高くない

2、編集機能によって修正・訂正が容易

3、操作性が良い


参考までに、本日7月2日の投稿を2、3載せておきます


1、「文大統領が無関係と言い張りたい日本政府とメディアへ。 ホワイトハウスからもらった写真をキャプションとクレジットをつけて載せておきます。

President Donald J. Trump and Republic of South Korea President Moon Jae-in bid farewell to Chairman Kim Jong Un of the Democratic People’s Republic Of Korea Sunday, June 30, 2019, at the demarcation line separating North and South Korea at the Korean Demilitarized Zone. (Official White House Photo by Shealah Craighead)」


2、コメント「ふたりとも誤解と過ちからわたしを非難したのです。その誤解に気づいたのものの、メンツが先行して訂正も謝罪もできないのでいるのです。歴史は相対的な多数と強者によって作られます。わたしは彼らに対しては一貫して誠実であり続けた。メールや証言者などの証拠もすべてあります。この件については、すでに何度も言及しています。またオプエドでも語っています。さらにどこかに記してもいます。ぜひみつけて、再アップでもテキストでの発信でもしてください。そのうえで、彼らにも訊ねてください。「過ちは誰にでもある。大事なことは事実に対して謙虚であり、ミスを認めて変わることだ」と伝えてください」


3、コメント「ちなみにこの会合を報じたメディアはゼロでした。震災発災後の放射性物資の飛散や原発事故に対する4年間の自らの誤報の山を訂正することは不可能と思ったのでしょう。みなさんすっかり忘れていますが、東京新聞も朝日新聞も当時は政府側で報じていたのです。東京新聞が論調を転換させたのは5月、朝日新聞は10月です。ゆえに3月から報じ続けている上杉隆の名誉回復は都合が悪い。それが、東京新聞や朝日新聞がこの会に触れない最大の理由だと、同社の記者から聞きました」






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